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好奇心カレッジ

2016 - 06 - 14

『ダイアローグ学』とは?好奇心カレッジ・尹雄大氏

800名を超える著名人のインタビュー実績をお持ちで、今もなお全国で引っ張りだこの尹雄大(ユン・ウンデ)さん。
通常お目にかかることができないプロのインタビュアーが、好奇心カレッジの講師として登場!
いろんな方々と対話してきた彼だからこそ伝えられる本当の「聴くスキル」。
その「相手の本当に伝えたいこと」を聞き出す実践的なスキルを学べるのが、好奇心カレッジの『ダイアローグ学』です。

 

ソレって本当に”コミュニケーション”⁈
800名を超える著名人の
インタビュー実績をお持ちで
今もなお、全国で引っ張りだこの
尹雄大(ユン・ウンデ)さん。

 

 

通常お目にかかることができない
プロのインタビュアーが
好奇心カレッジの講師として登場‼︎‼︎
本気の方に、深く学んでほしいので…
先着10名限定とさせていただきます。

 

 

いろんな方々と
対話してきた彼だからこそ伝えられる
本当の「聴くスキル」。

 

 

相手の「本当に伝えたいこと」を聞き出す
実践的なスキルを学ぶのが

尹雄大氏による好奇心カレッジの『ダイアローグ学』‼︎‼︎

 


 

 

以下、講師のユン・ウンデさんが
「日経BP 小さな組織の未来学」に
寄稿された際の記事の引用です。
コミュニケーションとは
誰かに何かを伝える。
あるいは
互いに通じ合うことを意味しています。

 

しかしながら、いまどきの
「こうすればコミュニケーション能力は
高まります」といった触れ込みを伴う
テクニックやノウハウは、
実は誰かに思いを伝える、通じ合うことに
関心を持っていないのではないかと
思えてなりません。

 

そうではなく、
相手に自分の考えを理解させ、
合意につなげていく。
それをゴールと定めている傾向が強いようです。

 

相手に合意を取り付けるまでの道のりは、
自分の考えの開陳であり、
相手にこちらの言い分を
わからせる過程でしかありません。

 

なんのことはない。
ここで言われているのは、
コミュニケーションというよりも
「コントロール」です。

 

どうも私たちが身につけたがっている、
いまどきのコミュニケーション能力とは、
都合よく相手をコントロールしたいという
暗い欲望がつきまとっているようです。

 

 


 

 

私たちが求めている
“コミュニケーション力”とは…
相手を自分の都合の良いように
コントロールすることなのでしょうか?

 

 

相互理解のために、”対話”すること。

 

「聞く」ということは、一体どういうことなのか。

 

 

ぜひ、この『ダイアローグ学』で
プロの対話手法を体感してください♪

 

 

※先着10名限定講座です‼︎
ピンときたら…
それはあなたの”学ぶタイミング”(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


 

【関連記事】

▶︎講師紹介〜尹雄大氏〜

 

 

【尹雄大氏「ダイアローグ学」】
◆日時:7月7日木曜 19:30〜21:00
◆場所:ホテルニューオータニ博多
◆申込先
https://ws.formzu.net/fgen/S14239579/